11月の金沢1泊2日 香箱ガニと夜の兼六園
2026年11月の現地旅行案|大人2人・1泊2日|金沢駅発着|情報確認 2026年10月8日
11月の金沢なら、夜の兼六園に入れる日を選び、香箱ガニの夕食を一度予約する。昼の予定を詰めすぎず、この二つに時間と予算を使う1泊2日です。翌朝は和菓子作りへ。名所を一通り回る旅より、季節の食と夜景を楽しみたい人に向いています。
具体例は11月14日(土)昼着、15日(日)午後発。宿は駅周辺に取り、夜景を先に、夕食を20時に置きます。早い夕食を希望するなら、コース終了時刻と庭園までの移動を確認して、順序を入れ替えます。
まず日付を選ぶ
2026年11月の兼六園ライトアップは、7日(土)、14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)。18:00〜21:00(最終入園20:45)で、夜間入園は無料です。毎晩ではないので、まずここから宿泊日を決めます。公式の日程/最終入園時刻
石川県のカニ漁は11月6日解禁、地元産は7日から市場などに並ぶ予定。香箱ガニはメスのズワイガニで、卵やカニ味噌も楽しむ小ぶりなカニです。今回は、大きな加能ガニを丸ごと注文する代わりに、価格が公表された香箱ガニの会席を軸にします。解禁は各店の入荷保証ではありません。季節の公式案内
1日目 昼は軽やかに 夜を主役に
| 時刻の目安 | すること |
|---|---|
| 12:00 | 金沢駅到着。宿などに荷物を預ける |
| 12:30〜14:00 | 近江町市場で昼食と散策 |
| 15:00ごろ〜 | 駅周辺の宿へ。チェックイン可能時刻に合わせて休憩 |
| 17:00 | 宿を出て兼六園方面へ。移動と開園前の余裕を確保 |
| 18:00〜19:00 | 兼六園のライトアップ |
| 19:00〜20:00 | 退園し、タクシーで駅前へ。乗車待ち込みの移動枠 |
| 20:00 | ホテル金沢で香箱ガニの会席 |
時刻は旅程案です。実際の列車や予約枠ではありません。駅から市場へは徒歩約20分を見込む案。夜の庭園から夕食までは1時間確保し、タクシーの手配・乗車場所を先に確認します。
早く着けるなら、14日11:00のカニ鍋大会も。 近江町いちば館広場で「かに汁」の販売が予定されています。11時に会場へ着ける場合の寄り道にし、上の昼着プランには組み込みません。価格・終了時刻・販売数は未確認です。公式案内
昼は近江町食堂で 加賀れんこんを
夜の会席に予算を寄せるなら、昼も豪華な海鮮丼にする必要はありません。近江町食堂の加賀蓮根はす蒸しは860円、定食セット追加380円、計1,240円(税込)。公式では10〜3月限定です。温かい加賀料理を一食入れると、旅の食卓に変化がつきます。
昼は10:30〜15:00、L.O.14:30。金沢市青草町1、近江町市場内。昼食の席予約条件は未確認なので、行列なら市場内で別の昼食に切り替え、夜の予約を優先します。公式メニュー/営業時間/Google Mapsで店を検索
18時の兼六園は 一時間の散策に絞る
夜の庭園は、光に浮かぶ木々や水面を眺める時間に。例にした14日は18:15から約15分、内橋亭で弦楽演奏会も予定されており、霞ヶ池周辺で聴けます(2026年10月11日再確認)。兼六園観光協会の演奏会日程 金沢城公園まで全部回ろうとせず、19時には退園します。紅葉の進み方や雪吊りの作業状況は年や場所によって違うため、日程から景色を決めつけないこと。暖かい上着、雨具、歩きやすい靴を用意しましょう。
イベント公式では「兼六園下・金沢城」バス停から徒歩約3分。入園口は当日の案内を確認します。荒天などで夜間開園が変更される場合は、夕食を主役にして屋外の予定を減らします。開催案内と写真/Google Mapsで兼六園を検索
20時の夕食に 香箱ガニをまとめて楽しむ
ホテル金沢1階「DINING TSUZUMI」の香箱蟹会席は1人10,000円(税込)。2026年11月7日〜12月27日の期間限定で、香箱ガニの姿盛り、春巻き、炊き込みご飯などが組み込まれています。一皿ずつ足すより先に、一晩の食費を決めたい人の選択肢です。
提供は17:00〜22:00、最終入店21:00。3日前までの予約が必要です。20時開始の空席とコース所要時間を確認してから宿を確定しましょう。駅から徒歩約1分、金沢市堀川新町1-1。泊まる宿は別でも、この駅前の店を夕食候補にできます。
2人の料理代は20,000円。飲み物や追加料金の扱いは予約時に総額確認を。オンライン予約はカード登録が必要で、掲載取消料は2日前から50%、24時間前から100%(プラン内の条件が優先)。仕入れにより料理内容が変わります。公式の料理写真と2026年メニュー/予約・取消条件/Google Mapsでホテルを検索
宿も同じホテルにするなら、1泊2食付きプランも比較を。 ホテル金沢は、香箱蟹会席の夕食と朝食付きで1人1泊17,000円〜(消費税・サービス料込み)と発表しています。対象は11月7日〜12月27日チェックイン。11月14日の空室や適用される部屋・人数条件、宿泊税・取消条件は予約時に確認し、夕食を20時に始められるかも合わせて相談します。ホテル発表(2026年9月29日)
2日目は 落雁を作って持ち帰る
朝食とチェックアウトを済ませ、荷物を預けて10:00の森八本店「落雁手作り体験」へ。木型に材料を詰めて形を抜き、出来た菓子を抹茶とともに楽しみます。残りは小箱に入れて持ち帰り。買い物だけで終わらない、食べる体験をもう一つ加えます。
1人1,870円(税込)、約45分、2人から。10時の回は前日までに予約します。抹茶、持ち帰り用小箱、併設の金沢菓子木型美術館入館料込み。体験後の見学にも30〜45分ほど取り、昼食はその日の食欲で。13:30ごろ駅に戻り、荷物を受け取って15時以降の列車にすると余裕があります。
森八本店は金沢市大手町10-15。9:00〜18:00、茶寮・美術館は17:00まで。休業は1月1・2日で、通常は日曜も営業します。駅周辺からは9時ごろ出発し、9:45到着を目安に移動を手配。体験内容・予約・写真/店舗案内/Google Mapsで本店を検索
2人で6万円なら 夕食から配分する
以下は宿と夕食を別に手配し、大人2人・同室1泊の現地予算を60,000円と決めた配分例です。宿の相場や見積額ではありません。
| 使い道 | 2人分の配分 |
|---|---|
| 宿1泊 | 22,000円 |
| 香箱蟹会席の料理代 | 20,000円 |
| ほかの食事・飲み物 | 7,000円 |
| 落雁体験 | 3,740円 |
| 市内交通 | 3,000円 |
| 予備費 | 4,260円 |
| 合計 | 60,000円 |
1泊2食付きプランを選ぶ場合は、表の「宿1泊」と「会席の料理代」の計42,000円を、2人分の実際のプラン総額に置き換えます。夕食代をもう一度足さず、朝食込みの分は「ほかの食事・飲み物」も調整。17,000円〜は発表上の最低料金で、この旅程の見積額ではありません。
金沢までの往復交通費と買い物は別。最初に宿泊税などを含む宿の実際の総額を入れ、別手配なら会席と体験の計23,740円を確保します。宿が高ければ総予算か宿の条件を見直し、市内交通と予備費を削り切らないこと。6万円に合わせるために夜景からの帰りを急ぐより、余裕を買う方がこの旅には合います。
公式情報をもとに組み立てた旅程で、現地での実体験レビューではありません。空席・日付指定の宿泊料金は取得していません。予約前に開催日と最新メニュー、取消条件を確認してください。
写真について
掲載写真は2015年11月21日の兼六園。2026年の紅葉や照明を示す写真ではありません。料理と体験は、各節の公式写真へのリンクで確認できます。
写真「Kenrokuen Temple Garden In Kanazawa Japan」:Harald Johnsen/Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0。Wikimedia提供の幅1280px版を使用。切り抜き・色変更なし。この写真のライセンスは記事本文には適用されません。