日本向けモデル · 情報確認:2026年10月8日
新しいバルミューダ、標準かProか。買い替えは「よく食べるもの」で選ぶ
ライ麦パンや買ってきた揚げものをよく食べるなら、新しい標準モデルが候補。グラタンやピザの焼き目まで自分で仕上げたいならPro。今のトースターで朝の食パンがおいしく焼けているなら、使い続ける選択も十分にあります。
2026年9月29日発売の「BALMUDA The Toaster」は税込39,600円、Proは税込46,200円。差額は6,600円です。新しく増えた食の楽しみと、Proだけにできることを分けると、選びやすくなります。発売発表
※日本向けモデルの公式仕様をもとにした比較です。実機での食べ比べは行っていません。
| 選び方 | 価格(税込) | よく食べるもの・使い方 |
|---|---|---|
| 新しい標準モデル | 39,600円 | 食事パンや、買ってきた揚げものの温め直し |
| 新しいPro | 46,200円 | グラタンやピザの仕上げに焼き目をつける |
| 今のトースターを使い続ける | 新たな購入なし | 朝の食パンが今の焼き上がりで十分おいしい |
標準モデルでも、朝食以外に出番が増えそう
新しい2機種に共通するサワードウモードに注目したいところです。メーカーは、高加水のカントリーブレッドや密度の高いライ麦パンなど、糖分や乳脂肪分が少ないパンに焼き目をつける用途を案内しています。パン屋でこうした食事パンをよく選ぶ人には、身近な追加機能でしょう。製品の特徴

サワードウブレッドの参考写真。本製品による調理・実測写真ではありません。写真:Nutrition, Food Safety & Health (Colorado State University Extension)「Sourdough bread on cooling rack.jpg」 · 出典 · CC0 1.0 · 配信元の1280px縮小版を使用。トリミング・色調補正・生成編集なし。 配信用に必要に応じて縦横比を保って縮小し、WebP形式へ変換。追加のトリミング・色調補正・生成編集はしていません。保管元画像は変更していません。
もうひとつがスチームデリモード。からあげ、天ぷら、メンチカツなどの温め直しが対象です。夕食に惣菜を一品足すことが多いなら、朝のトースト以外にも使う場面が具体的に浮かびます。ただし、専用モードが増えたことと、手持ちの機器より好みの食感になることは別。仕上がりの差は試食で確かめたいところです。使い方と対応する食品

鶏の唐揚げの参考写真。本製品で温め直した結果や性能比較を示すものではありません。写真:tab2_dawa「Tori no Karaage - Japanese style Fried chicken.jpg」 · 出典 · CC BY 2.0 · 配信元の1280px縮小版を使用。トリミング・色調補正・生成編集なし。 配信用に必要に応じて縦横比を保って縮小し、WebP形式へ変換。追加のトリミング・色調補正・生成編集はしていません。保管元画像は変更していません。
ベーカリーモードは、従来のフランスパン/クロワッサンの2モードをまとめたもの。クロワッサンもバゲットも同じモードで温め直せるため、買うパンが日によって変わる人には選び方が分かりやすくなっています。旧機種でも両方のパンに対応していたので、ここは新たに焼けるようになったというより、モード構成の整理と捉えるのがよさそうです。新モデルの発表・K11A取扱説明書・9ページ
Proを選ぶなら、仕上げの焼き目を使うか
Proのサラマンダーモードは、上側のヒーターに火力を集中し、下火を使わず表面に焼き目をつける機能です。グラタンの表面を最後に焼く、ピザに焼き色を足す、クレームブリュレを仕上げる。こうした使い方に魅力を感じるなら、差額の使い道がはっきりします。Proの機能
一方、チーズトースト用のモードは標準モデルにもあります。「チーズをのせたパンを焼くからProが必要」と考えなくて大丈夫。いつもの加熱に加え、焼き目を調整するひと手間を楽しみたいかが分かれ目です。各モードの用途
K11Aから何が変わる?
| 比較する点 | 旧標準 K11A | 新標準 KTT02JP | 新Pro KTT03JP |
|---|---|---|---|
| 運転モード数※ | 5 | 6 | 7 |
| パンの温め直し | フランスパン/クロワッサン | ベーカリーに統合 | ベーカリーに統合 |
| サワードウ/スチームデリ | 専用モードなし | あり | あり |
| クラシックの温度設定 | 170・200・230℃ | 170・230℃ | 170・230℃ |
| 仕上げ焼きのサラマンダー | なし | なし | あり |
※クラシックは温度設定をまとめて1モードと数えています。「新たな3モード」は、純粋な追加2つと従来2つをまとめたベーカリーのこと。標準のモード総数が3つ増えたわけではありません。
出典:K11A取扱説明書・9ページ(PDFの10枚目)、新モデル公式仕様、発売発表。確認日:2026年10月8日。
買い替え前に、200℃を使っていないか確認
旧標準モデルのK11Aには、クラシックモードに170・200・230℃の3段階がありました。新しい標準モデルとProは170・230℃の2段階です。200℃で作り慣れたメニューがある人は、その設定がなくなる点を見落とさないようにしましょう。旧機種の温度と時間をそのまま移せるとは限りません。K11A取扱説明書・9ページ・新モデルの仕様
買い替えの判断は、直近1週間に食べたものを思い返すと簡単です。新しいモードを使う自分が想像できるか。それを、購入前の最後のチェックにしてみてください。
確認日:2026年10月8日。価格は発売時の公式税込価格。旧機種の仕様比較はK11Aを対象としています。
製品の外観:新しい標準モデルの公式写真 · 新しいProの公式写真(オンラインで表示)
期間限定の100日返金キャンペーン
確認日:2026年10月8日
通常の製品保証とは別に、日本在住の個人が2026年9月29日〜11月30日に正規販売店で購入した日本仕様のKTT02JP/KTT03JPは、購入日から100日以内にメールか電話で返金を申し込めます。返送料は自己負担、事務手数料1,000円と付与ポイント等は控除。クーポン利用注文は対象外(新規会員登録クーポンを除く)。製品一式・専用申込書・原則レシート原本が必要で、指定期日までの到着など条件があります。
仕様に基づく購入判断ガイド。公開前に価格・仕様・キャンペーン条件を再確認してください。購入対象期間の終了後はキャンペーン案内を更新または非表示にしてください。返品申請の期限は購入日ごとに異なります。